特集記事

[2012年01月31日]
将来的課題に対応し、先端技術の水準を高めるために、材料研究者らは生物活性材料と有効な人工関節軟骨の開発に焦点を合わせる必要があるだろう。 By: Xiang Zhang, Ceram, Stoke-on-Trent, UK   医療技術における進歩は、人々の寿命を延長したり、より健康な生活...
[2011年10月05日]
多孔性開放気泡金属から作られたインプラントは、骨の再成長を促進し、周囲の骨に適合した強度と硬さのレベルを達成することができる。この技術は永久的及び吸収性の両方のアプリケーションに応用できる。 By: P. Quadbeck, R. Hauser, G. Standke, J. Heineck, B....
[2011年09月14日]
商品開発の際、多要因実験計画(FED)モデリングを採用すれば、金属インプラント用粒子コーティングの均質性と品質の改善、移植後の造骨細胞-溶骨細胞の挙動予測能力が可能になるなど、多くのメリットがある。 By: P. Jackson, CERAM, Penkhull, Stoke-on-Trent, U...
[2011年09月07日]
軽量かつ耐性がある複合材はデバイス作製用の金属および合金の競争力のある代替手段となり得る。 Nicolas Bernet, PhD 強化プラスチックおよび先進複合材 過去 30 年の間に、ポリマーマトリックス複合材料の開発において...
[2011年08月31日]
シリコン部品の成形、そしてそれらを医療機器にうまく利用するには技術を要するが、シリコンの持つさまざまな特性を考慮すれば、シリコン製の医療機器を製造するメリットは大きい。 A. Tomayer and D. Dupard   シリコン・ソリューション医療機器...
[2011年08月26日]
より高い生産量、包装の一致性、そして確認精査の高まるニーズに対応すべく、包装材のサプライヤは新しい包装設計を生み出した。本記事は、医療器具用軟包装の製造において易剥離(ピーラブル)材料を使用する利点について検討する。 C. Heezen, Sealed Air Medical Application...

規制・認可

[2010年10月06日]
米テープマーク社は日本での医療機器製造販売業許可、および国際標準化機構(ISO)が定める品質マネジメントシステムISO 9001:2008を取得したと発表した。テープマーク社は、ミネソタ州西セントポール市に複数の製造拠点を置く非上場の委託製造業者。 単回使用の薬物送達フォーマットとして経皮貼布や、局...

新技術

[2012年02月17日]
画像1:高圧CO2と有機分子触媒を組み合わせた低温重合技術で製造したポリ乳酸。今月開催のnano tech 2012で展示した。 株式会社リコーと静岡大学は、高圧CO2及び有機分子触媒の組み合わせにより、有機溶媒や金属触媒を使用しないポリ乳酸などの低温重合法を開発した。安全性、...
[2012年01月25日]
異なった色の光で照らしたセンサー表面で「踊る」グルコース分子。スリットを通して伝わる光の強度変化により、表面にあるグルコース分子濃度の情報を取得できる。 (画像提供: Domenico Pacifici) ブラウン大学の研究チームが、採血をしなくても唾液で血糖値を測ることができ...
[2012年01月10日]
京都大学の中川隆之 医学研究科講師(耳鼻咽喉科・頭頸部外科学)は、川野聡恭大阪大学大学院基礎工学研究科教授のグループと共同で、外部電源を要しない新しいタイプの人工聴覚器機(人工聴覚上皮)を開発した。これまでの人工内耳では、外部の器機が音刺激を電気信号に変換し、内耳に挿入された電極を介して、聴神経を刺...
[2012年01月04日]
ゲルの化学構造:ホストゲルに「アルファ-シクロデキストリン(CD)」を含むゲルと、ゲストゲルにアルファ-CDの穴にはまる「アゾベンゼン」を含むゲルを利用。 大阪大学大学院理学研究科の原田明教授らは、光照射により分子の形が変わる「ゲスト分子」と、そのゲスト分子と結合する「ホスト分子」...
[2011年11月30日]
  垂直穿刺方式(48 本 2.5×2mmピッチ)外形22×21×7.5mm ASTI株式会社と浜松医科大学が共同で、先端が10マイクロメートル以下の注射針の試作品を開発した。「微細加工技術」と「射出成型技術」を融合して、皮下注射の際に痛みを伴わない「マイクロニードル」を...
[2011年05月30日]
2½-D押出の導入 マイクロ押出は新しい医療機器の開発を可能にし、組織工学と低侵襲性手術の進歩につながった。そして今、押出と射出成型の原則を組み合わせた新しい技術が導入されつつある。それらは2½-D...

製品&サービス

[2012年02月07日]
Teleflex Medical OEM社は、高超高分子量ポリエチレン製Force Fiber縫合糸のラインアップを拡充した。Force Fiber縫合糸は、可撓性と柔軟性だけでなく強度も兼ね備えているが、今回追加した製品では、サイズ、パターン、カラーにおける選択肢を増やした。 1)USPサイズ:5...
[2012年02月02日]
三菱樹脂株式会社は、透明蒸着ハイガスバリアフィルム「テックバリア」シリーズに、アルミ箔に匹敵する水蒸気バリア性(水蒸気透過率10−2レベル)に加え、UVカット性(紫外線吸収機能)を付与した「テックバリアMX」を開発し、2012年2月1日に販売を開始した。 高いレベルのバリア性能とUVカット性能が要求...
[2011年11月30日]
  垂直穿刺方式(48 本 2.5×2mmピッチ)外形22×21×7.5mm ASTI株式会社と浜松医科大学が共同で、先端が10マイクロメートル以下の注射針の試作品を開発した。「微細加工技術」と「射出成型技術」を融合して、皮下注射の際に痛みを伴わない「マイクロニードル」を...
[2011年11月24日]
東洋紡績株式会社は、全身性炎症反応を抑制できる抗血栓性コーティング材料を開発した。 血液が循環するチューブやカテーテルなど医療機器のメーカー向けに12月より発売開始する。   この血液凝固防止材「SEC−1(セックワン)」は、全身性炎症反応を抑制し、より汎用性の高い医療機器に対して適用でき...
[2010年12月29日]
医療機器の委託製造業者Vesta Inc.社(米ウィスコンシン州)は、毎年1500以上の新製品の製造に携わっており、常に製品のラインアップ拡充をはかっている。特に最近、PEEKやUltemなどの高温熱可塑性プラスチックの加工に力を入れており、インプラント・非インプラントの両方の用途に対応できる強い耐...
[2010年11月25日]
先週ドイツ・デュッセルドルフで開催された国際医療機器用部品・資材見本市Compamedでバイエルマテリアルサイエンス社は自社の「Baymedix」ラインを拡充し、新たに「Baymedix FR」という創傷被覆材を発表した。ポリウレタンフォームをベースにしたこの材料は、バイエル社が「Platilon」...