設置体積を削減した血糖モニタ向けセンサ用コネクタ

2010年7月22日 – 9:13 AM

Hiroseヒロセ電機株式会社は、以前のバージョンと比較してコネクタ体積を75%、PCBフットプリントを 55%削減できる顧客の血糖モニタ向けセンサ用コネクタを開発した。性能を挿抜回数 1 万回以上まで向上し、より堅牢な設計で PCB 保持力を高め、最終製品の全体的な部品表のコストを抑えることに成功。営業部統括責任者 Rick van Weezel 氏によると、顧客の要求に応じ最大10 万回の挿抜回数を達成するコネクタを設計することも可能という。コネクタの設計は血液センサ用の自動イジェクト機構を搭載しており、より衛生的なストリップの取り外しを実現している。ユーザはボタンを押すだけでストリップを取り扱う必要なく簡単にイジェクトできる。より小さくした高さと重量で、容易に隠せて持ち運びできるコンパクトな製品に対する顧客のニーズに応えている。またヒロセ電機は、堅牢な PCB 保持設計でコネクタを向上し、耐久性と製品のライフサイクル延長を確約。このデバイスは複数の血液センサストリップの種類に対応するため、顧客は好みのサイズのモニタリングストリップ使用を続けることができる。

ヒロセ電機株式会社

東京都品川区

www.hirose.co.jp

本記事の初出は英語でEuropean Medical Device Technology、2010年6月号


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